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まっさんぶろぐをお訪ね下さってありがとうございます。
代理管理人の長女です。


昨日の父からのメールにもありましたように、今朝の街道テクテク旅に一瞬だけ父が写りました。
握手シーンはカットされてしまったようですが、元気な姿を確認できてよかったです。

四元さんも体に気をつけて頑張ってください。

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※代理管理人の都合により3日まで更新ができません。
父からのメールは今までどおり届く予定ですので、次回更新までお待ちください。
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2008.05.07 14日目
■14日目(5月1日)

高知県に入ってから宿泊場所の関係から一日の歩く距離が延びています。

四月30日は、距離は37キロ、歩数は51000歩、時間は10時間、五月1日は、距離は38キロ、
歩数は52000歩、時間は10時間とかなりハ-ドになって來ていますが
途中、四国遍路唯一の高知県営渡船で渡る34番札所の種間寺や、
仁淀川に架る橋の長さは633mと義務教育みたいな橋や、
おばあさんから百円のお接待を受け感激するなど、また、35番札所の清滝寺には長い石段があり
疲れた体に鞭を打って参拝を済ませるなど辛い日々が続いていますが最後まで頑張りたいと思います。

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2008.05.07 15日目
■15日目(5月2日)

二日は、中土佐から36番札所の青龍寺を経て須崎市までの35キロ、歩数48000歩、
時間にして約、九時間歩きましたがその間、須崎市の手前で新型の携帯電話を拾いましたので
交番所に届けるつもりで歩いていると突然、携帯が鳴りだしたので電話に出ると落とし主からでしたので
私が拾った事を告げると家族四人で駆け付けてきて大変喜んで頂き
そのお礼に自宅で作って出荷されている野菜のみょうがをぜひ、京都の自宅に送りと云って住所を聞いて帰られました。

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2008.05.07 16日目、17日目
■16日目、17日目(5月3日、4日)

三日は、須崎市から37番札所までの37キロ、歩数は50500歩、時間にして九時間歩きましたが、
高知はこの日は大変に暑く参りました。
また、連休の初日とあって高知の国道は車が途切れることなく大変に混雑していました。
私も年に何回も帰っていますがこんなに車が多いのは見た事がありません。
道の駅、コンビニ、など混雑していたし、旅館も予約が取れない為に苦労しました。
また、良い事も有りましたので報告します。コンビニに立ち寄った時に小錦のようなおじさんに
俺は途中で挫折したが頑張ってくださいと云って冷たいお茶を頂きました。ありがとう




お遍路するものとって連休は大変な事がよくわかりました。
まず、宿が予約できない事です。
今日は、その為にここ37番札所から四万と市までの39キロを歩きJRくろしお鉄道で宿まで引き返し
明日、またJRで四万と市まで戻りその足で足摺岬にある38番札所をめざします。
今日は、伊与木川の上にたなびく鯉のぼりを見たり、
幡多国立公園の白浜海岸の素晴らしい眺めを横目に見ながら額に流れる汗を拭き拭きたんたんと国道56号線歩き続けた一日でした。
また、途中、暑さを我慢をして歩いている私を見て冷たいお茶をお接待してくださる方に厚く感謝。

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2008.05.07 20日目
■20日目(5月7日)

37番札所の岩本寺から38番札所の金剛福寺までの間、いろいろな事がありました。

その1、五日の高知は大雨で雨具の中に入れていた携帯電話を濡らしてしまい
一時、携帯が使えなくなってしまった事、
連休で宿が予約できずに同じ宿に二泊した事、その為に二日で80キロも歩いた事、
などなど大変でしたが、それなりに頑張り通した事に満足しています。
また、途中でバイクでツウリングをしていた若い男女が私にお遍路をされていて何か答えが見つかりましたかとの質問をされましたが、まだ答えは見つからないが目的、意識的に歩いていると答えておきました


また、若い方との会話のなかでもう一つ答えておきました。
今、私が遍路をしている大きな理由は家族、特に孫達にじじの頑張っている姿を見て育ってほしいと
願う為に歩いていますと答えたら、いいおじいさんですねと感心しきりでした。

今回、遍路をしていて特に気がついた疑問が二つほど有ります。
その1、よく門前でたくはつをされている方を見かけますが、先日ス-パ-の前で見かけた事ですが、自転車で普段着で来られてそこで遍路姿に着替へをされて入り口で立たれてたくはつをされたのを見て驚きました。

私は、たくはつとはもっと崇高で立派な修業と思っていましたが何となくがっかりしました。
もう一つは、札所によってかくも違うのかと思う事は、納経所で300円を払って納経して頂く方の態度ですが、一言ごくろうさんと云って頂ければわれわれ歩き遍路にとってどんなに励みになるかよく理解をされていない方がおられた事にがっかりした事。
もし、私の疑問に対してよく精通された方がおられましたらコメント下さい。
なお、この事は、宿の体験談の中に何度も耳にしている事をつけくわえておきます。


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2008.05.08 21日目
■21日目(5月8日)


五月七、八日と家内の実家で休養をして、明日、九日に出発します。

家内の実家は、38番札所から39番札所の延光寺の六ル-トの益野今ノ山三原経由のすぐ近くに有り
遍路をする私にとって助かります。
明日から、88番札所に向かって元気に旅立ちたいと決意しています。
また、応援よろしくお願いいたします。
2008.05.09 22日目
■22日目(5月9日)


今日は、ひたすら39番札所に向かって歩き続ける一日でした。

39番札所へは六通りのコ-スが有りますが、もし一度、お遍路を歩いて見たいとおもわれる方には
益野今ノ山経由は大変に厳しい道で途中、道路に落石の石が多く落下していたり、
登り下り合わせて約、20キロも歩かなければなりませんので
やはり、市野真念経由で歩かれる方が無難と思います。
しかし、途中には宿毛市中筋川ダムの蛍湖では、空高く舞いあがる噴水が見られます。

明日は、いよいよ愛媛県に入りますが、あいにく雨が降る一日になりますが頑張りたいと思います。


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2008.05.10 23日目
■23日目(5月10日)

今日は朝から高知県最後の39番札所の延光寺を打ち雨の中、愛媛県最初の40番札所の観在自寺に向かいましたが靴をメッシュに替えている為に靴の中は水びたしなので足の皮はぶよぶよになりマメが出来やすくなりついに予定していた40番札所を打てずに1キロ手前でダウンをしてしまいました。
明日の為にマメを治療中です。
そして宿からドライヤ-を借りて靴を乾かせたり忙しい夜を過ごしていますがマメにも負けずに明日も頑張ります。

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2008.05.11 24日目
■24日目(5月11日)


今、四国四県では四国八十八カ所を世界遺産に登録される事の運動をキャンペンしていますが
たしかに、世界遺産に登録されるだけの価値はあると遍路をして見て感じますが、
しかし現在の四国の道路は生活物資を運搬する車優先の道路であることを歩いて見て実感しています。
行政はもっと歩く人に優しい横断歩道を整備すべきではないか、
いかに歩行者にとって危険な箇所が多い事か身をもって感じているしだいです。
今日は、愛媛県で最初の札所である40番札所を打ちましたが
41番札所に向けてかなりの難所を越えて宿に落ち着きました。
明日も頑張ります。

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写真は少し見にくいですが、40番札所の観自在寺です。

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2008.05.13 25日目
■25日目(5月12日)


今日は、嬉しい事が有りました。
徳島県の20番札の鶴林寺から23番札所の薬王寺まで共に頑張ってきたお遍路仲間との再会でした。
この方は、心臓にペ-スメ-カを入れておられる方で噂では途中でリタイヤされたと聞いていたので喜びもひとしおでした。
共に再会を喜びながら41番札所の龍光寺まで來てしまいました。
また、農協の若い職員さんから文旦みかん、車で通行中の方からチョコレ-ト、
おばあさんから百円、お遍路仲間からインスタント焼きそば、ビスケットなど沢山の方からお接待を頂きました。
今日のお宿は今年の五月に開業された民宿に泊まっていますが、これまた、驚くほどの立派な家て゛ぜひ、お遍路をめざしておられる方には、お進めのお宿です。
場所は41番札所龍光寺手前1キロの所にあります。
明日からの三日間は、頑張らなければならない距離ですので頑張りたいと思います。

追伸、民宿名は、

民宿みまです、JR予讃線、三間駅前です。

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2008.05.14 26日目
■26日目(5月13日)


今日は、朝から雨の予報でしたが、42番の佛木寺を打ち終え歯長峠を越えるのですが、
この峠はなかなかの難所で途中に鎖を掴んで50mほど登らなければなりませんので
女性や高齢者にとっては辛い場所です。
また、明石寺を打ち終えると、鳥坂峠のアップダウンの難所が待ち構えているので
今日は、さすがに疲れましたが途中、おばあさんが突然そばに寄ってきて
私の手をしっかり握り私はお遍路をする人が大好きなんですと云ってしばらく手を離しませんでした。ただ、今日は、雨と雷でこれまた大変でした。
明日もまた、長い距離を歩きますが頑張ります


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天気が悪いのではっきりと写っていませんが42番札所の佛木寺と43番札所の明石寺です。
2008.05.15 27日目
■27日目(5月14日)


今日は、大洲市から内子町までの33キロを歩きました。

途中、大洲城を横目で見ながら約10キロほど東西に長い市を後にしながら
国道56号線と379号線を歩き途中、一年に一回老人クラブがお遍路さんの為に開くお接待に大感激しました。
なにせ大くの老人の方が、お茶、おにぎり、饅頭、バナナなどお接待を頂き、
また、老人クラブ誌に載せる写真まで写してありがとうございました。
明日は、44番の大宝寺から45番の岩屋寺の打ち戻りをします。

なお、今日の宿は私一人で貸し切り状態です。
静かな宿なので孫の顔などを思い浮かべながら休みます。

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2008.05.17 28、29日目
■28日目(5月15日)


昨日は、電波の状況がよくない場所で宿泊していた為にお休みしました。
内子町を朝、五時40分に出発し、44番大宝寺と45番岩屋寺を打ちましたが何せ、
距離が44キロ、時間にして十一時間歩き続ける一日でした。
大宝寺までは、ひわた峠を越え岩屋寺は、八丁峠を越えた為にさすがに疲れ果てました。
その夜は食事も残すほどの厳しい一日でしたが何とか頑張りました。
余りこれと云った出来事はなくお疲れの一日でした。


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■29日目(5月16日)


今日は、46番札所の浄瑠璃寺から51番札所の石手寺まで打ちました。

この間、登りの無い三坂峠を越えましたが昔はこの道は高知へ続く道で旅人泣かせの道と立て札に書いてありました。
途中、弘法大師が担ぎ棒が折れて網に包んでいた石がここまで飛んできたと云ういわれの網掛石だそうです。
また、昔の旅人が泊まった宿もまだ残っています。
石手寺はあいかわらず賑やかな寺でした。
今日は、その前の民宿に素泊まりした為に、夜食は、近くの中華店で生ビ-ルと餃子を腹一杯頂きました。

明日は、松山市内を抜けて今治市に向かいます。

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追伸、写真の三重の塔と名前を忘れましたが金の置き物は、石手寺です。

2008.05.18 30日目
■30日目(5月17日)


今日は、51番札所の石手寺前の宿を出発し、道後温泉で有名な温泉場に朝から浴衣姿の人立ちが入浴に行かれる横を通り、52番札所の太山寺に向かう途中、若い女性がそばに來て貴方は私の亡くなった父によく似ているからと云うんですが少し様子がおかしいことに気がつきました。
精神的な病気を患っている方の様に思われたので私も素直にお願いしますと云うとお寺まで案内してくれました。
なにか暖かいものを感じました。
それから、53番札所の円明寺では、父の供養にと云って中年の女性から冷たいお茶でもと云って500円頂きました。

今は、今治市の菊間町の宿に泊まっていますが、前は瀬戸内海で対岸は広島県だそうです。
明日は、54番札所から58番札所の仙遊寺の宿坊に泊まります。



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明日で歩き遍路を初めて一ヶ月になりますがごらんの様に手はこんなに黒くなってしまいました。
明日も頑張ります。




・・・・・

まっさんブログをお読み頂きありがとうございます。
頂戴しておりますコメントにお返事が出来ず申し訳ありません。
無事結願して、父が家にもどりましたら嬉しく読ませていただきます。
今後とも応援よろしくお願いします。

代理管理人(娘)より
2008.05.19 31日目
■31日目(5月18日)


今日は、54番札所の延命寺から58番札所の仙遊寺までを打ちました。
今日の昼食は、RATY内のマクドナルドでマックとコ-ヒを久しぶりに頂きました。
何と美味しかったことか。
夜の宿は仙遊寺の宿坊に泊まっていますが、民宿よりはるかに気楽で温泉は源泉で疲れを癒すに最適な環境でした。
ただ、室内は、12畳の広さでテレビも有りませんので宿泊者全員が食堂に集まりNHKの連続ドラマの篤姫を見ていました。
また、食事は、精進料理でしたが、本当に美味しく体に優しい最高のご馳走でした。
明日は、雨模様ですが元気に頑張りたいと思います。



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宿坊の続きですが、明日の朝、六時より本堂てお勤めが有り、引き続いて住職の法話があり七時より朝食となります。
その他、57番札所の永福寺前の農家の庭先にサクランボが菜っており農家の方が食べてくださいと云ってくださったので腹が満腹になるほど頂きました。



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2008.05.20 32日目
■32日目(5月19日)


58番札所の仙遊寺での朝のご住職の法話で印象に残った事をブログに書きたいと思います
なぜ人は、四国遍路をされるのか、それは、お遍路を通して得られる事は、
多くの人々から優しさを分け与えてもらえる事、うらをかえせば自分から人々に優しさを分け与えることができる心の余裕が必然的に生まれ、病める日本を救うことにつながると説かれておられました。今日は、特別な出来事がなく、たんたんと歩いて宿に着きました。
明日は、雨もあがり天気が回復するので、愛媛県では、難所の60番札所の横峰寺を打ちます。
予定では、27日に結願出来そ(うです←ここで切れていた為管理人補足。)


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今治湯ノ浦温泉のモニメントです。


2008.05.20 33日目
■33日目(5月20日)


今日は、疲れました。
60番札所横峰寺は、四国遍路道の中でも一番か、二番の難所でした。
登りも厳しいですがやはり下り道の長さと傾斜の急な事です。
膝が笑うと云うのはこれをさすのですね。
けれども苦あれば楽があるのですね。
今、石鎚山の下にある石槌温泉で疲れを休めています。
明日は、松山自動車道高速道路ぞいに新居浜市を通り、四国中央市をめざします。
昨日から若い女性のお遍路さん三人となぜか、一緒に歩く様になり若いはつらつとさた力をもらって頑張っています。
体も足も快調でこのまま何もおこらない事を祈るばかりです。


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2008.05.22 34日目
■34日目(5月21日)

今日は、64番札所の前神寺を打ち終えてからは、ただ、ひたすら国道11号線とその横に延びる町並の道を歩く単純な一日でした。
途中には、挨拶とゆずりあいの道が続いていて朝登校中の小学生の生徒が元気よく大きな声で挨拶をしてくれるので気持が良く、多分、学校の教育方針が優れているのだと感心しました。
今日の宿は、健康の館、東洋観光といいます。
珍しいといえば5メ-トル四方の湯船の中に鉄棒が備え付けて有り湯につかりながらいろいろな運動ができるので疲れをとるのに役にたちました。

明日は愛媛県最後の札所の三角寺を打ちます。

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2008.05.22 35日目
■35日目(5月22日)


今日、泊まっている宿は、66番札所の雲辺寺の裾野にあります。
ここは、徳島県の池田町で雲辺寺は愛媛県、徳島県、香川県の境目にそびえています。
明日は、雲辺寺を打ち、71番札所の弥谷寺まで行きます。
距離がありますので頑張ります。

四月18日に一番札所を出発して、今日で35日になります。
歩いた距離は、1,070キロ、歩いた時間は、294時間、歩いた歩数は、794,000歩になります。
自分ながらよく歩けたなと思います。
これだけ頑張れたのも皆さん方の応援があればこそです。

本当にありがとうございます。



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後、香川県の23札所が残っていますが、地元の方がたの温かいお接待や、お遍路仲間の皆さん方の心の交流などがあればこそ歩き遍路は、やり通せる事と心から信じます。




2008.05.23 36日目
■36日目(5月23日)


今日は、朝六時半に徳島県の池田町を出発し、四国遍路でも有数の難所である66番札所の雲辺寺を打ち、三豊市、観音寺市を通り71番札所前の天然いやだに温泉ふれあいパ-クみのに素泊まりで泊まっています。
宿泊費は、5200円でお湯は、高麗人参の湯で11時間、43キロを歩いた疲れを癒しています。
途中、観音寺市内に美味しい焼き餅を売っている店に入り焼き餅を買い求めたところ
お金は入りませんお接待しますと云われたので感謝の気持でお札を手渡したところ、
私の住所に奥さんの弟さんが住んでおられ奇遇ですねと喜んで頂きました。


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2008.05.25 37日目
■37日目(5月24日)


今日、香川県多度津町の住宅内の道路を通っているとき、私達お遍路をする人間にとってショックを受ける町の掲示板を見てしまいました。
その張り紙は、白い白着を着た遍路人のゴミのポイ捨てが多くて困りますと云う様な内容が書かれて
いました。
一部の人の為に私を含めた多くの遍路をする人間にとって大変に迷惑なことであり最低限のマナ-が守れない人には歩き遍路をする資格がありません。
私もこの看板の横を通る時は身をすくめて歩きました。


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嫌な事もありましたが、嬉しい出来事もありました。
それは、わざわざ私を激励に駆け付けてくれた夫妻です。
雨の中ほんとうにありがとうございました。
この好意を胸に受けとめ最後まで頑張りたいと強く決意をしています。

今日は、昨年のお遍路の時に払い忘れた饅頭代も支払い茶店のご主人に喜んで頂きました。
茶店は、71番札所弥谷寺です。
今日は、雨の中71番から77番札所の道隆寺まで打ちました。



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参考までに、写真の仁王門は、75番札所の善通寺です。




2008.05.27 38日目、39日目
■38日目(5月25日目)

今日は、歩き遍路を初めて少しだけ贅沢をしています。
78番札所の郷照寺から81番札所の白峯寺までを打ちました。
いよいよ後三日で88番札所の大窪寺にて結願いたします。
お遍路で一番お金がかかるのが宿泊費です。ですが、一般で泊まるのと違いお遍路さんにはお遍路料金があってかなり各安となっているので今晩は坂出市の山の上にあるカンポの宿に宿泊しています。
窓からの眺めは瀬戸大橋や、坂出市内が一望できます。
ここまでの途中、白峯山からは国分町も一望でき、頂上をめざす遍路道の辛さも忘れさせます。
明日も、気を抜かず頑張ります。


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■39日目(5月26日)



今日は、82番札所の根香寺から一宮寺まで打ちましたが、高松市内の今日の温度が31度を越す暑さで集中力を欠いたのか道を間違い大きなロスをしてしまいました。
特に町の中を歩く時、一筋道を間違うと方向が分からなくなります。
根香寺から下ってくる途中、盆栽の道と云う場所が有り多くの大小さまざまな植木がところ狭しと並んでいました。
明日は、84番の屋島寺から87番の長尾寺まで打ちます。
いよいよ四国歩き遍路も最終ラウンドを迎えようとしていますが最後まで気を抜かずに頑張ります。


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2008.05.28 40日目
■40日目(5月27日)

今日は、84番札所屋島寺から87番札所長尾寺まで打ちました。
特に屋島寺と85番札所の八栗寺は香川県の札所の中では登り、下りのきつい難所でした。
昨年の歩き遍路と今年の遍路道で大きく変わった事は、お遍路をする人達が頼る遍路マ-クが新しく張り替えられ、間違いやすい交差点や、三差路などに多く貼ってある事です。
昨年はマ-クが変色して分かりにくく道を間違ったりしましたが、お陰さまで今回は、ほぼ完璧に歩き通す事ができました。
明日は、いよいよ88番札所の大窪寺を打ち我が家に帰ります。
何か、寂しい様な気がいたします。


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86番札所の志度寺に行く途中、日本の医療に新たなる歴史を残した平賀源内先生
の生家が有りました。




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2008.05.29 41日目~結願
■41日目(5月28日)


今日、女体山回りのコ-スで無事に88番大窪寺を打ち結願いたしました。
皆様方の温かいご支援と励ましで昨年より三日早く40日で回る事ができました。
今日は、このご報告だけにさせて頂きます。
明日からは、お遍路体験で得た事などをブログに載せまいと思いますのでよろしければ見てください。


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お遍路中のまっさん
昨日は、結願の報告にしましたが、87番札所の長尾寺前のあずまや旅館の名物女将についてお話します。
今までにもNHKテレビにもたびたび出ておられるそうですが、
我々が食事中に部屋に入って來て身ぶり手ぶりでお遍路で泊まられるお客の事、
他の札所でのよもやま話、自分が生きてきた人生観等々、表情豊かに語られる姿が印象に残りました。
次もまた泊まってみたい宿ですね。
今回も、前回と同じ様に八人の歩き遍路の方々と感動の別れをとお互いの健闘を称えあいながらバ
スで帰る人、一番札所をめざす人いろいれな人生模様がそこにありました。

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